あなたは普段どんな風に洗顔をしていますか？
- 洗顔料を泡立てずに洗っていませんか？
- ごしごしと手を上下に顔をこすっていませんか？
- お湯の温度を気にせず洗ってませんか？
- 洗い流す回数が少なくないですか？
- シャワーを直接お顔にかけて流していませんか？
あや上記は全てNGですよー
間違った洗顔方法を続けていると
- 顔のたるみやシワ
- くすみ
- ニキビや乾燥
などの原因になり、どんどん肌の老化が加速します。
この記事では、具体的に私が毎日行っている【10歳は若返る正しい洗顔方法】を説明しますね
「肌がキレイになる洗顔方法」用意するもの
用意するのはこの5つ
- 洗顔料（きめが細かい濃密泡ができるもの）
- 泡立てネット（100均でOK)
- 洗面器
- ヘアバンド（朝の洗顔時のみでOK）
【ヘアバンドを使うことで、髪の生え際の泡もしっかり流せます】 - 「柔らかいタオル」か「使い捨てフェイシャルタオル」
洗顔後に水分を拭き取る使い捨てのペーパータオルです。毎回衛生的に使えて、柔らかいので肌への摩擦を軽減します
ポチップ
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あや私が使っているキメが細かい濃密泡ができる洗顔料は「オルビスユードット」のもの
あや品質がとてもいいのに値段が手ごろなのでおすすめですよ
洗顔、化粧水、クリーム、美容液の1週間分にヘアバンドもついて980円なのでかなりお得です！
「肌がきれいになる洗顔方法」手順と注意すること
ここで説明する洗顔方法は「朝起きた時」と「夜メイクを落としたあと」の洗顔方法です。
あや夜の洗顔の前にクレンジングを使ってメイクは落としてくださいね
※お顔の表面についているほこりや汚れを落とすため
※step１で顔を濡らした際に、メイク残りや皮脂で汚れた手をいったんキレイにします
※しっかり泡立てることで、濃密な泡が毛穴の汚れまで吸着してくれます
卵を割らない程度の力加減で約1分間（思っているよりも長めですよ）
※泡をつけるときは最初に鼻や額のTゾーン、最後に頬のUゾーンの順番です
あご３回・左頬３回・おでこ３回・右頬３回・鼻まわり３回と部位別に分けながら計15回パシャパシャとお湯ですすぐ。
※決してすすぐ際は顔をこすりません
洗面器のお湯を替えて、すすぎを更にあと15回×2セット繰り返します
※髪の生え際やフェイスラインに泡が残らないようにキチンと洗い流しましょう。
※ここでも決してこすらずに、優しく押さえながらを意識する
あや洗顔後はすぐにスキンケアをしましょう！
オルビスユードットの年齢層は50代？高品質なのに値段が安いのが魅力！
「肌がキレイになる洗顔方法」お湯の温度
洗顔の際のお湯の温度は、必ず熱すぎず冷たすぎずのぬるま湯で！
適温は「32℃」といわれています。
熱めのお湯で洗うと皮脂を落としすぎて肌の乾燥の原因に、冷たすぎると余分な皮脂を落としきれずに汚れが残ってしまいます。
あや目安は、真夏に水道の蛇口をひねった時に最初に出てくる温かい水くらいの温度ですよ。
シャワーでの洗顔はどうしてNGなの？
夜はお風呂の中で、ついでにクレンジングや洗顔を済ませている人も多いはず。
その際にシャワーを使って泡を流していませんか？
シャワー洗顔はNGなのです。
理由は
- シャワーの高い水圧がたるみやシワの原因になる
- シャワーの高い温度が皮脂を取り過ぎて肌が乾燥する
あやとにかく顔のお肌は薄くて繊細。決して刺激を与えないように、触れるときも「優しく優しく…」を心がけましょう
あや今流行の「Re-fa」や「ミラブル」などの、顔用に霧状のウルトラファインバブルが出るシャワーヘッドならOKですよ
ポチップ
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まとめ
普段私が毎日行っている【10歳は若返る正しい洗顔方法】をご紹介しました。
「めんどくさくて出来ないよ～」と思いましたか？（笑）
あや毎日の歯磨きと同じように、何も考えずにできる「習慣」にしてしまえば続けられるはず！
半年後、1年後、5年後のお肌がキレイになり、「マイナス10歳若返る」と思えば、続ける価値はあります。
あなたも「正しい洗顔方法」を習慣にして、いつまでもきれいなお肌に自信をもちませんか？
ポチップ
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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